エクボクロークは、ecbo株式会社が提供する「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐ、シェアリングサービスです。
旅行先や出張先で荷物をコインロッカーに預けたいとき、いざ駅などでロッカーを探しても空いてなくて困った…という体験は誰しもあると思います。
こんなときエクボクロークを利用すれば、街じゅうの様々な施設に確実に荷物を預けることができます。
なんだか特殊なサービスのようだけど、コインロッカーより高いんじゃない?
と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
この記事では、エクボクロークの利用料金と支払い方法、安く利用するためのプロモコードの割引情報をまとめています。
使ってみようかな?と思った方はぜひ読んでみてください。
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ecbo cloakの料金は?コインロッカーと比較
利用料金
バッグサイズ 300円 (税込)
最大辺が45センチ未満のもの
例えばリュックなら縦長なので、縦が45センチ未満ならこちらのサイズになります。
スーツケースサイズ 600円 (税込)
最大辺が45センチ以上のもの(上限なし)
スーツケースはもちろん、ベビーカー、ギターケース、ゴルフバッグなど特殊な形の物も預けられます。
それぞれ1日の料金で、日を跨ぐと2日分となります。
(定休日のある店舗など、施設によって日を跨いでの利用は不可の場所もあります)
この料金は高いのか安いのか?
一般的なコインロッカーと比較してみましょう。
新宿駅にあるロッカーは
小 316×355×575(mm) 300円
中 550×355×575(mm) 400円
大 843×355×575(mm) 800円
中は小さめのキャリーバッグ、大はスーツケースが入るサイズです。
小サイズに関しては奥行きがあるので、少し大き目のリュックやスポーツバッグなども入りそうですね。
大サイズはエクボクロークと比べると300円も高いですね…
しかもどこか一辺がオーバーしてしまうと入りません。
エクボクロークならサイズの上限なし、スポーツ用品など特殊なサイズの物も預けられます。
そして駅のロッカーは利用時間が「始発から終電まで」となっています。終電が終わり駅が閉まっている間は利用できません。
エクボクロークの加盟店には漫画喫茶など24時間営業の店舗も少なくないので、取りに行くのが遅くなってしまう、という場合は特にエクボクロークの方が便利です。
エクボクロークの料金はコインロッカーと比べてどうなのか?
結論は…
- バッグサイズに関しては料金は同じ
- スーツケースサイズに関しては安い
ということになりますね!
一般的なコインロッカーと同じ値段、または安いのに、確実に安全に預けられるエクボクロークは、便利なだけでなく良心的な価格設定となっています。
ecbo cloakの支払い方法は?
エクボクロークはユーザー登録時にクレジットカード情報の登録が必須になります。
支払い方法はカード払いのみです。
万が一、予約者が断りなしに現れなかった場合も、料金は予約内容通りに引き落としされます。
お店側の保証として必要なシステムですね。
未成年だったりでカードを所持していない方には利用できないという点がありますが、仕方がないのかもしれません。
ecbo cloakはプロモコードで割引あり
エクボクロークを安く利用する方法に、プロモコードの利用があります。
友人やまわりの人に自分のプロモコードを教えて入力してもらうと、紹介した方もされた方も300円引きのクーポンをゲットすることができます♪
300円割引ということは、バッグサイズを1回無料で預けることができますね♪
私のプロモコードも載せておくので是非ご利用ください!
ecbocloak-5FNHc2c1
利用方法
エクボクロークにログイン後、メニューから「プロモコード」のページに行き、こちらのプロモコードを入力すると、300円分のクーポンをゲットできます。
↓プロモコード入力の画面
まとめ
エクボクロークは確実に安心に荷物を預けられる上に
料金は一般的なコインロッカーと同じ、スーツケースなど大型の荷物に関しては安く預けることができるということが分かりましたね。
プロモコードを利用すればかなり安く利用することができます。
便利で安心なエクボクローク、ぜひ利用してみてください!
当ブログではecbo cloakの安全性や補償、評判や口コミなど様々なテーマで記事を書いています。以下のまとめページからぜひ他の記事もご覧下さい。