バレンタインといえば、全国売り上げ1位の実績を誇る
ジェイアール名古屋高島屋のバレンタイン催事
「アムール・デュ・ショコラ」
有名ブランドからたくさんの限定品が発売されますが、
その場でしか食べられないイートインコーナーにも注目です!
この記事ではイートイン商品の紹介をしたいと思います♪
基本情報
2019アムール・デュ・ショコラ ~ショコラ大好き!~
テーマ「星空のショコラパーティー」
期間:2019年1月18日(金)~2月14日(木)
会場:ジェイアール名古屋タカシマヤ
メイン会場 10階 催事場
サテライト会場 7〜9階
※7・8階は1月23日〜
<MENU>
高島屋のバレンタイン2019のイートイン情報
優雅に「ショコラパーティー」と銘打ってはいますが、会場はいつも激混み!
イートインコーナーにも常に行列ができています。
特に休日などのピーク時期は、開店待ちをしても10分後には大行列…だそうです。^^;
ということは、行ってから「どれにしようかな〜」と悩んでいる時間は無駄ですね!
事前にしっかりリサーチして、お目当てに一直線に向かいましょう♪
ドミニクアンセルベーカリー
2018年にはフローズンスモアで話題になり、最長2時間待ちとなった話題の「ドミニクアンセルベーカリー」。
今年のイートインスイーツは
「ポップ・フルール」
1本 各864円(税込)
プッシュポップを押すとムースのかわいいお花が現れる「ポップ・フルール」。海外の〈ドミニクアンセルベーカリー〉でしか味わうことのできないこの新感覚スウィーツが、表参道店よりも早く登場!限定フレーバーのストロベリーホワイトチョコレートローズ味もお見逃しなく。(出展:公式サイト)
このように下からプッシュすると、まるで花が咲くように中のムースが絞り出されます。
これをスプーンですくって頂きます♪
なんと、今回が日本初登場なんです!
フレーバーは以下の3種。
- ストロベリーホワイトチョコレートローズ
- わかももヨーグルト
- ゆずはちみつ
※2は1月31日(木)までの販売、3は2月1日(金)からの販売
※3はイベント限定フレーバー
更に、去年大好評だった「フローズンスモア」、一昨年販売された「クッキーショット」もラインナップ。
食べ逃した方もリピーターさんも、見逃せませんね!
ミッシェル・ブラン
「レクラショコラ」
810円(税込)
甘酸っぱいソルベの上に凍らせた濃厚ショコラを削ったら、贅沢で甘美なかき氷のできあがり。ソルベはフランボワーズとマンゴーから選べます。(出展:公式サイト)
毎年、冷たいフローズンスイーツが人気のミッシェル・ブラン。
2018年のフローズンドリンク「グラスショコラ」は私も味わいましたが、とっても濃厚でおいしかったです。^^
真冬のかき氷ですが、店内は(熱気で?)暖かいので大丈夫。
京きなな
「バレンタインパフェ」
702円(税込)
芋煮、抹茶ゼリー、いちごクリーム、米粉クッキーを重ねたパフェ。アイスクリームとソフトクリームはそれぞれ3種類からお選びいただけます。(出展:公式サイト)
毎年大人気の京都の有名店「京きなな」の限定パフェ。
様々な具材がたっぷり入って、中身をカスタマイズできる楽しさもGOOD!
フォルテシモ アッシュ
「フォンダンショコラ」
501円(税込)
焼き立ての生地からとろ〜り溶け出すガナッシュは濃厚なのになめらかな口当たり。この会場で焼き上げるジェイアール名古屋タカシマヤ限定フォンダンショコラです。(出展:公式サイト)
冬に食べたい定番スイーツ「フォンダンショコラ」。
定番ながら一味違う特別な味わいで、しかも焼きたてです♪
フェーヴ
「クールショコラ 西尾の抹茶」
601円(税込)
愛知県産の西尾抹茶を贅沢に使用した見た目も愛らしいアイスバー。西尾抹茶のまろやかな味わいと仕上げにまぶしたサクサク食感のクランチで至高のスウィーツに。(出展:公式サイト)
中身のアイスはふわっとしてフローズンムースのような食感です。
去年と同じですがリピート必至です♪
ハイカカオ チョコレートスタンド
9階サテライト会場
代官山で人気のチョコレートスタンドが名古屋高島屋初登場!
カカオ含有量70%のチョコレートを使用した様々な種類のスイーツが人気です。
アイスチョコレート
702円(税込)
ドミニカ産カカオを使用したチョコレートをさっぱりとしたドリンクに。チョコレートホイップにまぶしたオレンジの香りがアクセント。(出展:公式サイト)
ビターなチョコレートを使用しているので、甘さは控えめ。
オレンジピールが大人の味を演出してくれます♪
フォンダンショコラ
648円(税込)
ビーン トゥ バー専門店〈ダンデライオン・チョコレート〉のシングルオリジンチョコレートを使用した、ショップ人気No.1の絶品スウィーツ。(出展:公式サイト)
「シングルオリジン」とは、生産国という大きなカテゴリーではなく、農場や生産者、品種や精製方法などの単位で一銘柄とする素材のことです。
「Bean to Bar(ビーントゥバー)」とは、カカオ豆からチョコレートバーになるまで一貫して製造を行うことを言います。
…と、色々と聞き慣れない言葉が並んでいますが^^;
要は「ものすごくこだわった素材で作られらフォンダンショコラ」だということです!笑
9階のサテライト会場にはテーブルと椅子がいくつか置いてありますが、数が少ないので取り合い状態です。
買い物をして疲れた状態で行くと辛いかもしれません。
最後に
どれも目移りするほどおいしそうですね!
並ぶ覚悟で行けば、イートインコーナーは回転が早いので、ある程度行列があっても小1時間ほどで案内されるようですよ。
お友達や彼氏さんと並ぶのも良き思い出になりますよね。^^
ぜひ限定スイーツにチャンレンジしてみてください!
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