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インフルエンザ予防は温度と湿度!部屋の換気は何時間ごと?濡れタオルで加湿も

 

インフルエンザが流行る季節。

予防のためにあれをしろこれをしろと言われても、何かとグッズや家電を買うお金はないし、忙しくておろそかになってしまう…なんて人も多いと思います。

私もずぼらなので、マスク、うがい、手洗いくらいしか実践できていません。^^;

ですがインフルエンザ ウイルスの特性を知ると、思ったより簡単なことで予防することができるということがわかりました。

そんな経験をもとに、この記事では日常で簡単に実践できるインフルエンザ予防について書きました。
ぜひ参考にしてみてください。

 

インフルエンザ予防は温度と湿度が大事!

インフルエンザ ウイルスの感染ルートは飛沫感染

咳、くしゃみ、鼻水などで体内から飛び出したウイルスが、空気中に漂う埃や、別の媒体である人間に付着し、鼻から、または手から口へ、喉を経由して体内に侵入してきます。

だから、マスク着用、うがい、手洗いが重要なんです。

ですが、冬も冷え込んでくると出掛けた先のそこかしこで咳コンコン、くしゃみ、鼻水をすする音が聞こえてきますよね。^^;

完全にウイルスを遮断することはなかなか難しく、マスクで直接吸い込むことは防げても、衣類などに付着してどうしても家の中に連れ込んでしまいます。

そんなとき、家の中がウイルスが生きにくい環境になっていれば、数時間で失活、つまり活動しなくなり、やがて死滅します。

なぜインフルエンザが冬に流行るのかというと、体外のインフルエンザ ウイルスは低温・乾燥した環境で活発化するからなんです。

そこで…
家の中の温度と湿度を管理して、ウイルスが活動できないようにしちゃいましょう!

 

インフルエンザ予防に部屋の換気は何時間ごとが適切?

エアコン、ストーブ、ヒーターなどの暖房器具を使っていると気温は快適に保たれますが、部屋の空気はどんどん乾燥していきます。

また、長時間締め切っていると二酸化炭素が多くなり空気も悪くなってきます。

そのままの環境だと鼻や喉が乾燥しウイルスに対抗する力が弱くなり、外から連れ込んだウイルスも乾燥により失活のスピードが遅くなります。

 

換気の頻度は1〜2時間に1回が目安です。

せっかく暖房で部屋を暖めたのに、少しもったいない気もしますが^^;
部屋が冷え切るほど長時間ではなく、部屋の広さにもよりますが、寒いときは2、3分でも充分です。
衣類などで調節して少し我慢しましょう。

 

「インフルエンザが流行っているときに外の空気が入ってきたら、ウイルスも入ってきてしまうのでは?」という素朴な疑問もあるかもしれません。

ですが感染経路が飛沫感染、空気中を漂ううちに死滅し、体外で繁殖することができないウイルスです。
部屋の中の淀んで乾燥した空気と比べたら、断然外の空気の方が健康には良いということになります、

ちなみに、インフルエンザ ウイルス対策として適切な室温は20℃〜25℃程度です。
暖房器具の温度設定の参考にしてみてください。

 

 

インフルエンザ予防の湿度管理は濡れタオルも有効

急に加湿器を買えと言われてもお金がないし、フィルター掃除とかも面倒臭そう…

そう、私のように様々な理由をつけて買わずに今に至る、という方は多いと思います^^;

そこでオススメしたいのが、濡れタオル加湿です!

方法は簡単
バスタオルなどの大きめのタオルを濡らして、水が滴らない程度に絞り、室内に干すだけ!

乾いていく=徐々に水分が蒸発していくので、加湿効果があります。

一人暮らしの8畳程度の部屋に1、2枚で充分で、デスクやベッドなど自分の近くに干すと更に効果的です。

好みの柔軟剤やアロマオイルを垂らすと、まるでアロマ加湿器のような効果も…^^

もちろん、普通に洗濯物を部屋干しするのもオススメです!

また、家に扇風機サーキュレーターがある場合は洗濯物や濡れタオルに向かって「首振りモード」で弱風を当てると、蒸発した水分が部屋に拡散されます。

一人暮らしの部屋なら、このくらいの加湿で充分なんです。

 

 

ちなみに適切な湿度は50〜60%

インフルエンザ ウイルスは湿度50%以上で大幅に減少します。

普通に暮らしているだけで目鼻や唇、喉が乾燥してくるようなら、この数値を下回っている可能性大なので注意です。

 

 

最後に

ずぼらな私でもできそうなインフルエンザ対策をまとめてみました!

換気や湿度管理が大切なのは、家の中に持ち込んだウイルスを早く死滅させるためだということが分かりましたね。

これでうがいや手洗いをきちんとすれば、簡単ながらしっかりとしたインフルエンザ予防になると思います♪

ぜひ実践してみてくださいね。