入院体験記

入院中にお風呂は毎日入れるの?入れないときはどうする?工夫してストレス軽減!

投稿日:2018年11月28日 更新日:

 

先日、6日間の入院をした私。
これから入院する方や、お身内が入院するという方へ、少しでも役立つといいなという気持ちで色々と書いています。

入院中の入浴については、最も気になることのひとつだと思います。
シャワー室の設備や、入浴に必要な物など、私自身の実体験をメインに書いていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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入院中の浴室の設備は?

シャワールームの使用方法

病院によって全然違うようですが、私が入院した病院はスタッフステーション(ナースステーション)に「シャワーを使いたいです」と声を掛けるだけでした。
スタッフステーションにあるホワイトボードに使用中の人の名前が書いてあり、ストップウォッチで何分経ったか測っていました。(特に何分以内ということは言われませんでしたが)

夜は混み合うのではないかと思ったので、私は毎回昼食後か、出歩けるようになってからは昼食後の散歩の後に入っていました。毎回すんなり入れましたよ。
時間帯によっては順番待ちになると思います。

利用可能時間は決まっているので、夜に浴びたい方は早めに行くように気を付けた方が良いかもしれません。
ちなみに私が入院した病院のシャワー利用可能時間は、午前10時〜午後8時まででした。
病院によっては「30分以内」など時間制限が設けられている場合があります。

 

浴室の設備

私が入院した病院は市立のかなり大きな所でしたが、病棟の各階にシャワールームが4つずつありました。
イメージ的には漫画喫茶のシャワールームに近いです。(もちろん個室)
広めの公衆電話ボックスふたつ分くらいの空間でしょうか。

脱衣場には椅子が置いてあり、浴室内にも座れる出っ張り(?)が設置されていたので、立っているのがしんどい方でも安心でした。

空調はありませんでしたが、脱衣場に大きな扇風機が置いてあり、シャワー後はそれをつけると空気が循環して快適でした。

 

アメニティ類は?

シャンプーやボディソープなどのアメニティは病院側で用意はなく、院内の売店で買った旅行用のミニサイズのものを使用。
売店にはフルサイズのボトルも売っていました。
メーカーは一般的な定番品から敏感肌用の物まで何種類か置いてあったので、なかなか品揃えがいいなと感心しました。

私の場合、タオルは家から持ってきてもらいましたが、売店にも売っていたので緊急入院の場合も安心でした。

 

ドライヤーは?

ドライヤーはスタッフステーション(ナースステーション)で貸し出していました。
介助が必要な方は病室のベッドまで持って行って使用することもできました。
(もちろん音がうるさいので昼間に限ります)

 

入浴中にお風呂は毎日入れるの?

こればかりは…すみません。
病院によります。
としか言いようがないです。

私が入院したのは市立の大きな病院で、毎日入れました。
朝の往診で看護師さんが「昨日はシャワー浴びましたか?」と毎日訊かれるくらいでした。

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これが普通なのかな?と思っていましたが、退院後に調べてみたら「週に1回」「週に1、2回」などと書かれているのを見つけました。
病院によってかなり違いがあるようです。
病状によって入浴が制限されることもあります。

 

 

入院中にお風呂に入れない場合は?

濡れタオルで体を拭く、清拭とは

身体を動かすことができなかったり、手術後で入浴が禁止されている場合など、病状や状態によって数日間、入浴ができない場合がありますよね。
前の項目で書いたように、病院の方針で入浴自体が数日に1回ということもあります。

そういう場合は清拭(せいしき)といって、濡れタオルで身体を拭いて綺麗にします。

私も風邪で熱が出たときなど家でやります。お風呂に入れない時は拭くだけでも気持ちが良いですよね。
起き上がることができず自分でできない場合は、看護師さんにやってもらったり、手伝ってもらったりします。
看護師さんの方から「清拭は?」と言ってもらえないときは自分から希望しましょう。

 

入院中にお風呂に入れないとき、髪の毛はどうする?

専用の洗面所で洗髪(シャンプー)をする、してもらうこともできます。
髪は何日も洗っていないと匂ってきたりベタついてきて不衛生な状態になります。
身体を清潔に保つのも治療の一環と言われていますので、もし看護師さんの方から「洗髪どうしますか?」となかなか訊いてきてくれないな…というときは、自分からお願いしてみてください。

また、普段は目にしないので意外と知られていませんが、「水のいらないシャンプー」という商品もあります。

髪と頭皮に塗布して普通にシャンプーするように揉み込み、最後にタオルで水気を拭くのと同じように拭くだけ。
普通にシャンプーしたかのようにサッパリするそうですよ。

普段行くドラッグストアなどで見当たらない場合は、通販サイトなどで購入した方が楽です。速いところだと翌日に届きますからね。
送り先住所に、病院の住所と病棟、病室の番号まで書けば直接届けてもらえます。(事前に宅配便の受け取りが可能かどうか看護師さんなどに確認してください)

 

 

まとめ

入浴や清拭に関しては、毎日の往診で希望を訊いてくれるところもあれば、患者の方から言わないと介助してもらえないということもあるそうです。

何度も書きますが「清潔を保つことも治療の一環」ということもありますし、痒くなってきたり、ベトついたり不快感がストレスになってしまってはいけないので、要望は伝えていきましょう。

私の入院先にはありませんでしたが、病院によっては浴槽がある場合もあるようですよ。(ちなみに特別個室という特別なお値段の病室には、専用のユニットバスが付いていました…セレブ!笑)

長期の入院だと、ゆっくりお風呂に浸かれないことでストレスが溜まることもあるかもしれませんが、頑張っていきましょう。

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